2017年5月21日

夢を思い出す

いつの間にか、夢であったことすら忘れていたことを、
濃く強く思い出している。





常識的に生きることを知らず知らずに選び、
洗脳されることを許し、受動的に生きていることにすら、
違和感として感じなくなっていたのではないか。





本当に生きたかった自分とは、どんな自分であったか。





ただただ、自分の本心の真ん中に、100%正直に。





それが、全体性に繋がっていることを、
私は信じて、疑わない。