2017年5月18日

人生の流れを創り、乗る

ほんの少しずつではあるけれど、
来年の空気が入ってきているのを感じています。
6月21日の夏至を迎える頃には、もっと、
ハッキリと感じてくることだと思う。





来年から2020年までの3年間は、わたしにとって、
人生の1つの大きな山場だという感覚が強くあり、
仕事もプライベートも、その3年間に集約される
タイミングだろうと感じている。





今迄の人生の集大成でもあり、
同時に、今後の10年また20年の始まりでもある、
ひとつの大きな転換期の3年間。
人生にそう何回もないというような、
ドラマ感がくるように感じている。





話す言葉が、変わるでしょう。
付き合う人が、変わるでしょう。
暮らす場所が、変わるでしょう。
生きる次元が、変わるでしょう。






「石橋を叩いて渡る」ことが、
大事な場所も、大事な時もある。
だけど、人生は、
「石橋を叩いて壊して、自分で創って、渡る」
ということも、出来るのだと思います。
それは、生きる次元を変えたとき可能になる。





それでも、そこに進みたい。
それでも、そのことをしたい。





そんな純粋な動機に突き動かされて、
これからの人生も創っていきたいと思っています。


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