2018年2月27日

歩む道

昨年の6月に書き綴った文章です。
今年の2018年以降の流れについて感じていることを
綴っていたようですが、
そのままの流れとなっていて少し驚いています。

☆☆☆
ほんの少しずつではあるけれど、
来年の空気が入ってきているのを感じています。
6月21日の夏至を迎える頃には、もっと、
ハッキリと感じてくることだと思う。


来年から2020年までの3年間は、わたしにとって、
人生の1つの大きな山場だという感覚が強くあり、
仕事もプライベートも、その3年間に集約される
タイミングだろうと感じている。


今迄の人生の集大成でもあり、
同時に、今後の10年また20年の始まりでもある、

ひとつの大きな転換期の3年間。
人生にそう何回もないというような、
ドラマ感がくるように感じている。


話す言葉が、変わるでしょう。
付き合う人が、変わるでしょう。
暮らす場所が、変わるでしょう。
生きる次元が、変わるでしょう。


「石橋を叩いて渡る」ことが、
大事な場所も、大事な時もある。
だけど、人生は、
「石橋を叩いて壊して、自分で創って、渡る」
ということも、出来るのだと思います。
それは、生きる次元を変えたとき可能になる。


それでも、そこに進みたい。
それでも、そのことをしたい。


そんな純粋な動機に突き動かされて、
これからの人生も創っていきたいと思っています。
☆☆☆

このときに感じていたことは、
今現在も同じように感じています。
先日、ルミナ山下さんにホロスコープをみていただく
ラッキーな機会がありましたが、やはり、
2018年から2020年は大きな変化のタイミングでした。


楽な道はないでしょう。
でも、いのちが活き活きと輝く楽しい道はある。

その道を謙虚に進んでいきたいと思います。




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