憧れるような人、
あんな風になれたらいいなと思う人、
その人たちに対して感じる魅力は、
自分自身がすでに持っているもの。
あんな風になれたらいいなと思う人、
その人たちに対して感じる魅力は、
自分自身がすでに持っているもの。
そうして、まだ発揮されていないもの。
わたしたちは自分にないものは思えないので、
自分自身の内側に、その魅力が在るということ。
それはまるで、自分の中に眠っている
ダイアモンドの原石のようです。
その原石を自ら拾い上げて、
磨いてゆくことが大切だと思います。
逆にいえば、磨くべきタイミングがきたから、
他人への憧れという感情を使い、
その方向性を見せられているということ。
自分の可能性との出会いの瞬間です。
多くのアクセスをいただいた、こちらの
嫉妬心についてのエントリーにも書きましたが、
あらゆる感情は、魂の青写真のナビゲーター。
それを見つけ出し育ててあげられるのは、
他ならぬ自分自身です。
憧れを、現実に^^
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