自分でも厄介なエネルギーであり、
だけどかつ、愛しているのが、
わたしは開拓者の魂だということ。
人がすでに作った道を歩くのが、
どうやら苦手なようです。
「石橋を叩いて渡る」ことは愚か、
石橋を叩いて壊して、自分で創って渡る。
そんなアグレッシブなエネルギーであること。
自分自身が、そのエネルギーの持ち主であることを
心底、認めることが必要な気がしています。
エネルギーをもっと使いこなせるようになることが、
目下の課題であり、楽しみです。
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