前職の最終日に、
所属していた部署のボスからいただいた花束。
私のイメージを色々伝えて、とてもこだわって
この花束を作ってくださったそう。
(大好きな薔薇と向日葵と、そしてパイナップルが!^^)
身に余るメッセージもいただいた。
「あなたが、いかなる時も終始貫いていたサポーティブな姿勢は、
あなた自身の、そしてこの部署の大切な資産です。」
自分という人間がたとえ、その場からいなくなっても、
たとえ離れることになっても、その時そこで"生きた"
エネルギーは、関わった人の心に深く残ると、
頑なに信じている。
だから、生き方に拘りたい。
在り方に拘りたい。
時が過ぎたり、物理的な距離が離れたりしていても、
相手の心に私が存在し、勇気や愛や優しさのきっかけとなっていたら、
それは本当に、何よりも嬉しいこと。
その在り方は、仕事の関係であっても、友人であっても、
恋人であっても、家族であっても、等しく同じ。
ひとつひとつ、ひとりひとりに対する姿勢が、
人生を創る。
少し前から、死ぬこと(限りがあること)を考えるようになり、<div>この命をどう使うか?を、
真摯に誠実に考えるようになった。</div><div><div>前向きに、死を考えることは、生きることを、
輝かせる。
私という、ひとつの命の作品を、
どこまでも美しく、そして、その創作過程を
とことん楽しみたい^^と、思う。
そしてそれは、私の魂の欲求、そのものです。
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